皆さん、こんにちは!
グリーンフードの矢村です(`・ω・´)b
いつもご覧いただきありがとうございます。
春は、一見すると寒さがやわらぎ体調も上向く時期のように思えますが、
実は「むくみ」が出やすい季節でもあります。
日中は暖かく、朝晩はひんやりという寒暖差が、
自律神経や血流の調整を乱し、体内の水分バランスが揺らぎやすくなるためです。
また、年度末の忙しさから外食や簡単な食事が増え、
知らず知らずのうちに塩分を摂り過ぎてしまうことも、
むくみにつながる大きな原因になります。
むくみの根本的な原因は、ナトリウム(塩分)とカリウムのバランスにあります。
体の水分はナトリウムとカリウムによって調整されており、
ナトリウムが増えるほど体は水分を溜め込むようになります。
反対に、カリウムは余分な水分やナトリウムを排出する役目があり、
このバランスが崩れることで足や顔がパンパンになりやすくなるのです。

外食や加工食品を利用する機会が増える3月は、ナトリウムが自然と多くなりがちです。特に、ラーメン、焼き魚などの塩気の強いもの、漬物、パン、惣菜、スープ類などは気づかないうちに塩分が高めです。そこで意識したいのがカリウムの豊富な食材です。
カリウムが多いのは、
・野菜:ほうれん草、菜の花、アボカド、かぼちゃ、じゃがいも
・果物:バナナ、キウイ、いちご
・海藻:わかめ、こんぶ
・豆類:大豆、レンズ豆
などです。

ちょうど3月に旬を迎える春野菜(菜の花や新じゃがなど)は、
寒さの中で育つことで栄養が凝縮され、カリウムも豊富に含まれています。
日常での取り入れ方は
・朝食にフルーツ(キウイやバナナ)を添える
・味噌汁にわかめ、豆腐、野菜をたっぷり入れる
・メイン料理にアボカドやゆで野菜をプラス
・外食が続いた翌日は、野菜中心の「調整食」にする

また、むくみ対策には水分補給も欠かせません。
むくんでいると水を控えたくなりますが、それは逆効果です。
体内の塩分濃度が濃いままだと、余計に水分が滞留してしまいます。
こまめな水分は代謝を助け、余分なナトリウムの排出にも役立ちます。

さらに、運動不足もむくみの原因になります。
3月は気温が上がり散歩がしやすくなるため、
10〜20分の軽いウォーキングでも足の筋肉がポンプの役割を果たし、
血流と水分循環が改善します。

季節の変わり目である3月は、体が環境の変化に敏感な時期です。
塩分とカリウムのバランスを意識し、
春に向けてスッキリ軽やかな体を整えていきましょう。

それでは次回のGF便りもお楽しみに♪