皆さん、こんにちは!
グリーンフードの矢村です(*´ω`*ノノ☆パチパチ
いつもご覧いただきありがとうございます。
6月に入ると、
「なんとなく体が重い」「朝起きてもスッキリしない」「食欲が湧かない」などの
不調を訴える人が増えます。
これは気温の変化や気圧の低下だけでなく、
“湿気疲労”(梅雨バテ)と呼ばれる、梅雨特有のコンディションによるものです。

1. 6月の不調の原因は?体内で起こる「水の滞り」
体は湿度が高くなると、汗がうまく蒸発できず、
体内の水分調整が乱れやすくなります。
本来、余分な水分は尿や汗として排出されますが、
湿度が高いと外に逃げにくいため、
体内に「水の滞り」が起こりやすくなります。
この滞りが、だるさ・むくみ・頭重感・食欲不振などの不調と
なって表れるのです。
湿気疲労のケアで大切なのは、“余分な水分は出し、
必要な水分はキープする”という水分バランスの調整です。

2. 体の巡りを整える「利尿食材」でむくみ解消
体の巡りを良くし、余分な水分を排出するために、
カリウムを含む食材を積極的に摂りましょう。
・食材例: きゅうり、ズッキーニ、トマト、スイカ、枝豆など
・効果: 余分な水分やナトリウム(塩分)を排出し、むくみを軽減します。
梅雨でなんとなく足が重いと感じる日にぴったりです。

3. 湿気に負けない!胃腸を守り、温める「香味野菜」
湿気の影響で弱りやすい胃腸を守るには、内側から温めることが重要です。
・食材例: しょうが、ねぎ、みょうが、にんにくなど
・効果: これらの香味野菜は胃腸を優しく温め、血行を良くすることで
巡りが改善し、食欲も回復しやすくなります。

4. 重だるさをリセット!疲労回復を助ける「酸味の力」
疲れが抜けにくいと感じたら、疲労回復につながる酸味の活用がおすすめです。
・食材例: 梅干し、レモン、黒酢など
・効果: 酸味に含まれるクエン酸は、エネルギー代謝を助け、
梅雨特有の身体の重だるさをスッキリ軽減します。
梅干し入りのおにぎりや、黒酢ドリンクは6月におすすめの習慣です。

5. 悪化を防ぐ!梅雨の時期の正しい水分補給法
湿度の高い時期は喉の渇きを感じにくく、気付かないうちに
脱水や疲れが溜まりやすくなります。
・良い習慣: 常温水や麦茶など、体を冷やしすぎないドリンクを
こまめに飲むことがポイントです。
・避けるべき習慣: 冷たい飲みものを一気飲みすると、胃腸の働きを
低下させ、かえってだるさを悪化させる原因になります。

湿気疲労は気候が原因で起こるため、気づきにくく長引きやすいものです。
6月を快適に過ごすためには、体内の水分バランスを意識した食事で、
“湿度に負けない体”をつくることが大切です。

それでは次回のGF便りもお楽しみに♪